カッティングマットの替え時

雑記
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カッティングマットに限らず、デザインナイフの刃にしても同様のことが言えるのですが。
いずれもちょうどいい替え時というのがよく分かりません。

とはいえ、つい先頃。
さすがにいい加減、マットに対して替え時かなと認識することが出来ましたので、早速新しいのを購入し次回からは新しいカッティングマットで作業が出来るようになったのですが。
折角(?)なので、替え時と判断した時点でのマットの状態を記録してみようかと。

ちょっと遠目に見たらこんな感じ。

改めて見てみると、結構縦横無尽に切った後が見えますね。

中でも、ここら辺なんか切られすぎて掘削されちゃった感じになって中身見えてます。

今回取り替えるに至ったのはずばり、この掘削された付近で替えたばかりの刃先が折れてしまったから(5分と保たなかった…)でして。
それがなければ多分まだ延々と使い続けていたと思うのですが、いざ目視で新品と比較してみたら、これまで頑張ってくれた方の満身創痍っぷりがすごくて、たいがいに潮時だったんだなあと。
次回以降はもう少しマシなタイミングで替え時を自覚したいものです。

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