以前、突発的にアゲハチョウを折り紙に描いて切ってみたように、練習がてら、今度は茶色い折り紙に2種類の木の葉を描いて切ってみました。
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まずは折り紙の裏に木の葉を下書き。
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楕円形っぽいものと先が3つに分かれているものと、いずれもオーソドックスな形で、葉脈を適当に書き込んでいきました。
あまり時間をかけたい気分ではなかったので細かくしすぎることなく適度にスカスカな感じに。
0.3mmのシャーペンを使って描いたので、線に沿ってギリギリを切り取るのは自分のスキルでは無理！ということで。
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線より1mm程度離れたところを切り取っていきました。
両方を切り取ったら、額に入れて完成。
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2枚同時に切ってあるので、この写真や記事の一番目に貼ってある写真のように組み合わせや配置を換えたりして色々撮影してみました。
簡単なモチーフで手軽に作ってみた割には、ナチュラル系のインテリアっぽい仕上がりです。
気分次第でちょいちょい作り替えて遊ぶのにちょうどいい感じですね。
ちなみに、本当はこれに「autumn」という筆記体の英字もオマケで作ってみたのですが。
下書きを左右逆に描くのをすっかり失念していて、作ったものは線の残っている裏側を面にしなくてはいけない状況になっちゃってあえなく断念。
次に何かを作るときはこの辺もちょっと成功させたいものです。
